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浮島丸追悼式典

最近すっかり涼しくなりましたね~

まだ八月なのに、少し肌寒いです。

さて、8月24日に会長と舞鶴まで『浮島丸追悼式典』に行ってきました。
京都府内ですが、市内から三時間掛かりました・・・bus

浮島丸事件を皆さん知っていますか?

1945年(昭和20年)午後5時過ぎ、日本海軍特設輸送艦浮島丸(4730トン)が舞鶴湾に入港してきた。

青森地方で働いていた朝鮮人労働者とその家族(3735名)を乗せ、8月22日午後10時に大湊を出港、釜山へ向かう途中針路を変更、日本海を南下して舞鶴湾に入ってきたものである。

入港してきた浮島丸は下佐波賀沖にさしかかったところ、突如大爆発音とともに中央部から二つに折れて沈没した。

突然の大事故により、近辺住民などの懸命な救助活動にも拘わらず朝鮮人524名、乗組員25名、計549名(政府発表)の犠牲者を出す大惨事となった事件をさします。

この追悼事業は「二度と誤った過去の歴史を繰り返さない」という意味を持っているそうです。「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きる事のないようにすることを決意する」と明記されている日本国憲法の立場に立って、追悼集会を続けてきているそうです。

戦後64年の長い時間が経っていますが、東京の中目黒の「祐天寺」には未だ故郷へ帰れない「遺骨280体」が残っているそうです。

この場所には、碑が建てられていて、大惨事であった事が伝わってき、胸が凄く熱くなりました。

舞鶴に行かれた時は、ご冥福を祈願してきてください。

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